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子供いろいろ
仕事場にて
アメリカの学校では校内での清涼飲料とか
ジャンクフードの飲食が禁止になったらしい。
これでコーラやポテトチップもタバコ並みの扱いになったのかな?
そういえばちょっと前にインドで女性教師の服がセクシーすぎて
これも問題になってたな。
一方で日本では子供にも本格的なクラシックを
聞かせようなんて試みもあるみたいだ。
つまり子供に悪いものは遠ざけ、良いものは早くからってことか。
でも良い物、悪い物って実はよくわかんないよね。
子供が大きくなるころには良いもの、
悪いものも変わってるかもしれない。
それとか悪いものを遠ざけることで
現実社会との乖離が激しくなるなんて弊害があるかもしれない。
日本の小学校が競争で勝ち負けをつけないなんてのは、
この現実の競争社会で生き抜けない子供を
つくってるような気がするよね。
なんとなく親も学校も教育ということに関して
混乱してるというか安定感が感じられない。
それもそうだよね。世の中の変化が激しすぎる。
ある教育の結果が出るのは一世代後のはず、
でも今は一世代もたったら世の中が変わってて、
どんな教育すれば将来、その子がシアワセになれるのか、
世の中で必要な能力はなんなのか? わからないままだ。
だから年寄りの経験は変化した世の中では役にたたず、
教育は永遠に結果を見ることなく
その都度、試行錯誤をしてくんだろうね。
ボクもいちおう親だ。
もし世の中が今のままだったら子供に教えられることはいっぱいある。
漫画家になるために必要なこともある程度は教えられる。
でも世の中、漫画どころじゃなくなったらどうしよう?
すくなくとも手で描くような時代じゃなくなってるだろう。
その頃必要なのは英語なのか、中国語なのか?
強さなのか、やさしさなのか?
自分を貫く強さなのか、変化に対する柔軟さなのか?
もう子供に何を教えるかすらひとつのギャンブルだ。
あー世の中ってせめて人間の一生分くらいは
あんまり変わらないようにならないかなー。
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