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中国的巨乳
仕事場にて
なんか中国の女性の胸が大きくなって、
売れるブラジャーのカップがどんどん大きくなっているらしい。
そう言えば日本でも十年くらい前からか、
どんどん女性の胸がでかくなっていって
ビックリした覚えがある。
昔はCカップと聞けばスゴイデカイと思ってて
Bカップでも上々だった。
DやEになるともう尋常ではないというか見せ物といった類だった。
それがいつのまにかFやらGやら出てきて、
町を歩く普通の女の子が「私Fです」なんて平気に言うようになった。
Cなんかもうデカイうちに入らないのだろう。
ボクはあれはブラジャーメーカーがカップの種類を細かく分けたために
昔のCカップのヒトが今までなかったFやGをつけるようになったのだろう、
などと自分を納得させて平静を保っていたものだが、
中国のニュースなど見ると確かに
栄養状態などで女性の胸というのは大きくなるんだろうな。
記事のコメントでも栄養とスポーツの効果で胸が大きくなった、
と書いてあった。
ここで不思議に思うのは栄養やスポーツで人間を理想的な環境で育てたらいったいどんな体になるんだろう? という疑問である。
いくら栄養がよくなったといっても
男のチンチンがでかくなったという報告は聞かない。
栄養とチンチンは無関係なのだろうか?
一方で栄養をとり過ぎると糖尿やら肥満やら体にマイナスになる、
という結果がすでに出ている。
ということはこれ以上栄養をとっても
ヒトの体は良くならないというとこまできてる、ということか?
だとしたらおおむね現在が人間の体にとって理想の環境かもしれない。
これ以上栄養をとっても多少胸が大きくなることはあっても、
オッパイが3つになるような劇的な進化はなさそうだ。
ところでこの歳になってこの手のニュースを聞いて
わき上がる感情というのは一言でいうと
「卒業した後で学校に体育館がたって悔しい」という感情だ。
今頃ムネがデカくなりやがってもオイラには関係ねぇ、
みたいな切ないキモチだ。
ここらへんはもしかしたら今回の記事を読んだ中国の民の中にも
同じ心境にある人がいるかもしれない。
「おいらたちが一生懸命働いて栄養よくして娘のチチをデカくしたのに
トクするのは若いオトコじゃねぇか」
なんて今頃山東省とかの農民が嘆いてるかもしれない。
ボクも賛成だ。
ガンバって働いてもその果実を得るのが
次の世代だったりするとちょっと悔しい。
若い男は自分の彼女の大きな胸を見ても
「お父さん、ありがとう」
などと手を合わさないだろう。
山東省の珍さん(仮名)に同感だ。
日中の理解はここらへんから始まるかもしれない。
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