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先見日記

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※以下の略歴は各著者が連載中に掲載されたのものです。



1937年神奈川県横浜市生まれ。美術家、文筆家。60年代前半、篠原有司男、荒川修作らと「ネオダダ」として活動し、既存の芸術概念を覆す「反芸術」を展開する。その後、高松次郎、中西夏之らと「ハイレッド・センター」を結成。街頭でのハプニングを通じて、前衛芸術の先駆的活動を行った。81年、尾辻克彦名義で執筆した『父が消えた』(文藝春秋)により芥川賞を受賞。72年、街に存在する無用の長物「超芸術トマソン」を発見。86年からは藤森照信、南伸坊らと「路上観察学」を実践する。98年には『老人力』(筑摩書房)が話題となる。近年では、山下裕二とともに「日本美術応援団」を名乗り、「歴史的に見ない」ことをモットーにあらゆる日本美術を観察している。

2005年5月〜2008年9月の水曜日




1963年神奈川県生まれ。編集者、ゲームデザイナー。コンピューター雑誌の編集者を経て、現在は編集、執筆のほかCG制作、映像制作、テレビ番組企画、ゲームソフト開発など多方面で活躍する。シナリオを担当したプレイステーション用ゲーム『パラッパラッパー』(ソニー・コンピュータエンタテインメント)が大ヒットとなり、ゲームの新しいジャンルを作り上げた。また、MP3で聞くことのできるインターネットラジオ『デジオ宇宙』で主宰を勤めるほか、松浦雅也氏とのブログサイト「ガビマツ。BLOG」も話題に。05年日本国際博覧会『愛・地球博』では「サイバー日本館」の編集企画を務める。

2005年5月〜2007年4月の木曜日




1961年、東京都生まれ。作家、編集者、ラッパー、作詞家、演出家、TVタレント、役者など幅広い表現活動を行っている。85年ギャグ・ユニット「ラジカルガジベリビンバシステム」に参加、02年「空飛ぶ雲の上団五郎一座」を結成する等、舞台活動も行う。96年より活動する『ザ・スライドショー』では、みうらじゅんが収集、撮影した映像のスライド上映に、すかさずツッコミを入れるという手法と話芸が話題に。作家デビューは88年『ノーライフキング』。99年『ボタニカル・ライフ』で第15回講談社エッセイ賞受賞。都会に住みながらベランダで植物を楽しむ「ベランダー」とし て、現在は朝日新聞にコラム「いとうせいこうの自己流園芸ベランダ派」を寄稿している。

2005年5月〜2006年7月の月曜日




1956年新潟県長岡市生まれ。パソコン総合誌『月刊アスキー』編集主幹。コンピューター・プログラマーを経験した後、1985年アスキー入社。90年より月刊アスキー編集長。2003年より現職。雑誌編集のかたわらミリオンセラーとなった『マーフィーの法則』など単行本も手がける。現在、アスキーの主要パソコン誌の編集人も兼任。著書に、日本のコンピュータ黎明期に活躍した人たちを取材した『計算機屋かく戦えり』、朝日新聞に連載した『遠藤諭の電脳術』、プログラマーやハッカーの生態や嗜好について書いた『近代プログラマの夕』(1/2)など。ここ数年は、韓国、中国など、アジア地域のデジタル事情を取材している。

2002年10月〜2005年4月の月曜日




1949年鹿児島県生まれ。精神科医。聖路加国際病院、精神科部長。幼少期をピッツバーグで過ごした帰国子女のはしり。73年東京大学医学部を卒業後、しばらくしてペルー、リマに1年間滞在し、貧民街で診療かたがた見聞を広める。帰国後、聖路加国際病院に勤務。著書に『貧困の精神病理』『豊かさの精神病理』『やさしさの精神病理』『顔をなくした女』『こころの散歩道』『精神科医のモノ・グラフ』『拒食の喜び、媚態の憂うつ』 (いずれも岩波書店)、『診察室にきた赤ずきん』(早川書房)、『食の精神病理』(光文社)、『純愛時代』『ニコマコス流頭脳ビジネス学』『ニコマコス流恋愛コミュニケーション』『ニコマコス流アタマを良くするパソコン術』(岩波書店)ほか多数。赤瀬川原平氏との共著に『文学校』がある。

2007年5月〜2008年9月の火曜日




作家。1940年東京生まれ。早稲田大学法学部卒業。『スローなブギにしてくれ』『彼のオートバイ、彼女の島』『小説作法』『七月の水玉』など著書多数。97年に発表した『日本語の外へ』では、湾岸戦争の進み行きを米国のテレビニュースだけで追ってみることを試み、米国と米国人の行動原理が「ウエイ・オヴ・ライフを守る」ことにあることを喝破して話題を呼んだ。作家活動のかたわら、写真家としても活躍し『キャンディーを撮った日』『東京を記憶する』などの写真集を刊行。またNHK 第1放送・NHK FMで、自ら選曲を行うラジオ番組『片岡義男のアメリカン・ポピュラー・ミュージック』を担当。『朝日新聞』『Free & Easy』『文学メルマ!』など新聞、雑誌等に多数連載を持つ。

2002年10月〜2005年4月の火曜日




1961年東京都生まれ。作家、翻訳家。テンプル大学教養学部(アメリカ研究学)卒業。帰国後、創刊直後の雑誌『SWITCH』に参加、アメリカ現代作家へのインタビューを多数紹介。92年に退社、幻のデジタルラジオ局「セント・ギガ」のスタッフとして活動する傍ら、アメリカ文化およびネイチャー関係の取材をフリーランスとして続ける。主著に『伝説のハワイ』(東京書籍、共著:佐藤秀明)、『街を離れて森のなかへ』(新潮社)、『語るに足る、ささやかな人生』(NHK出版)などがある。2004年に初の小説『夜はもう明けている』(角川書店)を発表。以降、小説と取材記事を両軸に活動中。

2006年8月〜2008年9月の月曜日




翻訳家・ライター。1964年神奈川県生まれ。東京大学教養学部でフランス地域研究を専攻。電機メーカーでIT法務に携わった後に独立。1998年より国際時事評論紙『ル・モンド・ディプロマティーク』日本語・電子版の発行人、2001年春まで『フォーリン・アフェアーズ』日本語版の協力スタッフ、および2000年度より科学論分野の大学非常勤助手をつとめる。これまでに『テクノフランス』『本とコンピュータ』『朝日新聞』などに寄稿。

2002年10月〜2005年4月の金曜日




1977年2月奈良県生まれ。女優。94年に映画『毎日が夏休み』で女優デビューし、日本アカデミー賞新人賞、山路ふみこ賞新人賞など数々の新人賞を受賞。その後、映画『静かな生活』『らせん』、テレビドラマ『アナザヘヴン eclips』『トリック』など数多くの作品に出演。国内だけでなくアジア各国でも国際的に活躍。コラムやエッセイなど執筆業でも各方面においてその才能を賞賛される。2002年5月、現・横浜FCの奥大介選手と結婚。第二子の出産直後より徐々に仕事を再開し、育児の傍らコラム連載や雑誌の取材、映画番組の司会などを務めてきたが、06年10月に行われた東京国際映画祭にも出品された『ハミングライフ』で5年ぶりの映画本格復帰。現在は主演映画最新作も決定し、女優としてのさらなる活躍が期待されている。

2007年5月〜2008年9月の木曜日




音楽家。1952年東京生まれ。東京芸術大学作曲科、同大学院音響研究科修士課程を修了。78年ファーストアルバム『千のナイフ』をリリース。同年、高橋幸宏、細野晴臣とYMOを結成、テクノポップの世界的なムーブメントを牽引する。83年に散開。同年、『戦場のメリークリスマス』に主演。音楽も担当し、高い評価を得る。87年、『ラストエンペラー』でアカデミー賞オリジナル作曲賞、グラミー賞などを多数受賞。その後も作品を発表し続け、2002年10月、自選のベスト盤3種『US』『UF』『CM/TV』をリリース。最新作は2003年7月にリリースされた『A Day- in new york』。現在はソロアルバムを制作している。1990年よりNY在住。
http://www.sitesakamoto.com/


2003年8月〜2004年9月の日曜日




1953年東京都、自由ヶ丘生まれ。作家。成蹊大学文学部卒業。オリコンのヒットチャート・エディター、『アンディ・ウォーホルズ・インタヴュー』の提携誌『スタジオ・ボイス』編集長などを経て、84年より独立。主著に『東京ファッション・ビート』(新潮文庫)、『「私立」の仕事』(筑摩書房)、『闘技場の人』(河出書房新社)、『サッカー細見 '98-'99』(晶文社)、『こんなサッカーのコラムばかり雑誌に書いていた。』(双葉社)、『作家の仕事場―25人のデザイン・ジャイアント』(インフォバーン)、『雑誌的人間』(リトルモア)などがある。

2005年5月〜2007年4月の金曜日




1958年静岡県静岡市生まれ。漫画家。1981年にキリンビールに入社し、宣伝、パッケージデザイン、商品開発などを担当する。1985年、漫画家として初の単行本『エレキな春』を出版。1994年に退社し、その後『コイソモレ先生』『ヒゲのOL薮内笹子』など話題作を次々と発表する。2000年には『時事おやじ2000』『ゆるゆるオヤジ』で第46回文藝春秋漫画賞を、2001年には『弥次喜多 in DEEP』で第5回手塚治虫文化賞「マンガ優秀賞」をそれぞれ受賞。現在、朝日新聞夕刊『地球防衛家のヒトビト』など、数々のメディアで漫画やエッセイを連載している。

2003年5月〜2008年9月の土曜日




1956年東京都生まれ。文筆家、翻訳家。74年渡仏、75年以降パリ在住。パリ第5大学にて文化人類学、パリ第3大学にてタイ語・東南アジア文明を専攻する。『暮しの手帖』や『図書』をはじめ、新聞、雑誌に記事やエッセイを寄稿。文学作品、シナリオ、その他の翻訳やコ−ディネイトも手がける。著書に『ふだん着のパリ案内』『素顔のフランス通信』『「とってもジュテーム」にご用心!』(いずれも晶文社)、『つばめが一羽でプランタン?』(白水社)、『それでも住みたいフランス』(新潮社)。訳書に『泣きたい気分』(アンナ・ガヴァルダ著/新潮社)、『王妃に別れをつげて』(シャンタル・トマ著/白水社)、『大西洋の海草のように』(ファトゥ・ディオム著/河出書房新社)ほか多数。

2005年5月〜2007年4月の火曜日




ドラマ『北の国から』の蛍役で一躍有名に。映画『つぐみTUGUMI』で数々の賞を受賞。また、舞台では『債鬼』『Naked-裸』『グリークス』『室温』など、精力的に多頃な役柄をこなしている。2001年、雑誌『SINRA』連載をまとめたエッセイ『雑草の生活』(新潮社)を出版。現在は一男の母でもある。

2002年10月〜2005年4月の水曜日




写真家・評論家。神奈川県生まれ。早稲田大学政治経済学部在学中に、南米に長期滞在。1985年より、パリを拠点に写真家・批評家としての活動を開始する。記憶、映像等を大きなテーマとし、『群衆論』『考える皮膚』『明日、広場で』『注視者の日記』『記憶』『映像論』『洞窟論』などの写真集、評論集を多数刊行。現在は多摩美術大学美術学部教授だが、2002〜2003年度は休職し、オクスフォード大学とパリ大学で客員研究員を務める。アジア各地の映像作家やアーティストを日本に紹介する展覧会を開催するなど、キュレーターとしての顔も持つ。

2002年10月〜2005年4月の木曜日




1965年北海道函館市生まれ。文筆家、構想家。弘前大学人文学部卒業後、情報通信の業界紙記者を経てフリーランスに。デジタルメディアと個人、社会をめぐる関係についての取材記事や論考を各誌に寄稿する傍ら、95年に開始したウェブプロジェクト「センソリウム」への参画を機に、情報デザインの実践的考察を開始。97年に家族とともに東京から函館へ転居し、各地を行き来しながら、コミュニティに根ざした情報デザインの可能性を探索してきた。著書に『情報デザイン入門 インターネット時代の表現術』(平凡社新書)『情報デザイン 分かりやすさの設計』(共著、グラフィック社)など。08年4月より、科学技術の専門家と市民社会の橋渡し役を育成する、北海道大学科学技術コミュニケーター養成ユニット(CoSTEP)の特任准教授に就任。

2007年5月〜2008年9月の金曜日

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