2002年ニュースリリース

2002年10月 1日NTTデータグループ、自社製ERPパッケージ事業体制を強化〜東京NTTデータ通信システムズを「NTTデータシステムズ」に社名変更し、グループ内での「SCAW®」事業体制を一体化〜

株式会社NTTデータ
株式会社NTTデータシステムズ

 (株)NTTデータ(本社:東京都江東区 代表取締役社長 青木利晴)は本日、NTTデータグループとして、企業向けのERPパッケージ/ソリューションである「SCAW®(スコー)シリーズ」のビジネスを強化するために、NTTデータのSCAW事業を(株)NTTデータシステムズ(旧社名:東京NTTデータ通信システムズ(株)、本社:東京都品川区 代表取締役社長 大橋純)に営業譲渡し、NTTデータシステムズ社内のSCAWグループと一体化しました。
 東京NTTデータ通信システムズ(旧社名)は、SCAWビジネスにおける中核としての役割を担うことから、これを契機に社名変更を行いました。平成14年10月1日より、「株式会社NTTデータシステムズ」として事業活動を行っていきます。

【SCAW事業体制の一体化】
 「SCAWシリーズ」は、NTTデータグループが開発・販売している企業向けERPパッケージ/ソリューションの総称で、平成14年8月末時点で累計558パッケージの導入実績があり、NTTデータグループをはじめとするパートナ会社約50社によりビジネスを展開中です。これまでは、パッケージ開発をNTTデータが行い、営業・SI(カスタマイズ)をNTTデータおよびパートナ会社が行ってきました。
 NTTデータシステムズは、主にシステム販売を行っているNTTデータの子会社で、SCAWビジネスにおいてはパッケージ販売、カスタマイズを行っており、SCAWパートナ会社の中でもSCAWに関する技術ノウハウや実績を最も多く保有しています。
 今回の営業譲渡により、これまでNTTデータで持っていたSCAWのパッケージ開発部門と、NTTデータシステムズの持つ販売・カスタマイズ部門を一体化し、SI・営業・開発をとおしたシナジー効果によりSCAWビジネスを強化していきます。

【今後の展開】
 SCAWビジネスに関する体制の一体化により、SCAW事業はパッケージ販売、SI(カスタマイズ)とパッケージ開発を一元的に推進することが可能となり、ユーザやパートナ会社のニーズをこれまでよりも効果的にパッケージ開発に反映させることが可能となります。また、営業面・開発面の連携強化により、SCAW導入後のユーザやパートナ会社へのサポートを強化し、商品力・ブランド力強化に努めていきます。
 NTTデータグループは、ERP市場開拓の主力商品の一つとしてSCAWを位置付けています。NTTデータは、法人ビジネス事業本部を中心としてユーザの掘り起こしなど営業面での連携を行うとともに、NTTデータシステムズは、SCAWビジネスを事業の中核として積極的に展開を行い、平成18年度にはSCAWビジネス全体で100億円の売上、累計で1000パッケージの導入を目標としています。

【東京NTTデータ通信システムズ株式会社の社名変更】
 NTTデータシステムズは、NTTデータからSCAW事業の営業譲渡を受け、事業の拡充を図ることとし、SCAWビジネスにおける中核としての役割を担うことから、これを契機に、平成14年10月1日より社名の変更を行いました。

    新社名:株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・システムズ


※ SCAW®(スコー)は、株式会社NTTデータの登録商標です。


参考 【SCAWシリーズについて】
【株式会社NTTデータシステムズについて】
本件に関するお問い合わせ先

株式会社NTTデータ
広報室 杉本・塩手
TEL:03-5546-8051

株式会社NTTデータシステムズ
(平成14年10月1日より、東京NTTデータ通信システムズ株式会社より社名変更)
経営企画部 堰合
TEL:03-5434-6314

ニュースリリースについて
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